2005年08月15日
2005年08月10日
●Googleの功罪?
今や、Google、YSTといった検索エンジン対策はネットショップにとって必須項目である。
Googleの出現前と後では、検索エンジンの便利さは劇的に変化した。
それまでの検索エンジンは、検索をしようと思ってもワケのわからないサイトが出てきてしまったりして、ものの役に立たなかったと言っても言い過ぎではない程度のものだった。
Googleをはじめて使った時の便利さは、まさに感動モノであった。
しかし、一方検索エンジンはスタティックなHTMLページを拾うのを得意とするため、どのサイトもその対策に追われている。
単純にサイトの使いやすさだけを考えればFLASHをはじめ色々な技術があり、使いやすく見た目も良い。
しかし、検索対策を考えた場合数年前と同じ「もっとも単純なHTML」でサイトを作る、デザイン部分と本文部分を切り分ける、(フルCSSでのコーディングなど)といった方法が常道で、そういう意味では新しい技術を取り入れずらくなっている。
しかもネットショップの場合、少し大規模に展開すると商品数はすぐ万単位になってしまう。
これだけの情報をスタティック(静的)に構成していたらサーバーへの負荷は大変なものになる。
従って、楽天を除けば基本的にネットショップのシステムはダイナミック(動的)になっており、商品データーベースは別に持つのが普通である。
それにしても、シンプルなサイト作りが要求されており、ある意味では進歩を妨げていると言えなくもない。
近い将来改善されるとは思うのだが・・・
2005年08月01日
●商品構成は深さが大事
ネットショップの基本として「商品数は多いほうが良い」
というのがある。これは普遍的な原則で、商品数と売上げはある程度比例すると考えてて、ほぼ間違いない。
しかし、すべての店舗が数万の商品を並べられる訳ではない。
ネットショップの楽しみのひとつは普段実店舗でなかなか見つからないような商品が手に入ったり、「こんなモノまであるのか!」というサプライズである。
その為には商品構成に「深さ」が必要になってくる。
例えば「靴」なら、こんなものまで売っているのか!こういうデザインはめったに実店舗では見れない!、という感動を与えてこそ専門店としての生きる道がある。
商品展示数に場所の制限が無い(サーバー容量の制限はあるが)というのはネットの最大の武器のひとつである。
これをどう活用するか?
そこにワンストップ展開できない専門店の生きる道があるのではないだろうか。
