2005年12月27日

●05年の総括と06年の展望

ネットショップにとって、05年はどんな年であったろうか?
私なりに感じたことをまとめてみた。

1、個人情報流出が多発
ネットショップなど通販系から個人情報の流出が続き、特に楽天に

出店している店舗はその影響が少なくなかった。

2、YSTの仕様変更
ベーター版でテストを続けていたYAHOOの検索システムYSTの仕様が

大きく変更になった。これにより、あるサンプリングでは70%近い

サイトが1ページ目の表示から脱落した。

また、この仕様変更によりビジネスエクスプレスとオーバーチュアが

優遇された格好になった。

3、SNSサービスの爆発的な流行
ソーシャルネットワークサービスの利用者は400万人に迫る勢いになり

最大手のイーマーキュリーはサービス開始から17ヶ月と2週間で利用者が

100万人を突破したと発表。

個人のブログを加えると、いわゆる個人の「日記型サイト」は膨大な

数になってきている。

さて、06年の予想であるがブログ、SNSは益々加速することが予想され

ネットショップにとってもブログは無視できないものになってくると

考えられる。

また、個人ブログの増殖によりアフリエイトによる集客が加速すると

思われる。

さらに、過去に何度もブログに書かせていただいているが、携帯ショップ

の伸びがさらに加速することが予想される。

すでに小規模ショップの未公認サイトでも月商1000万に届くレベルの

店舗も出てきており、06年には携帯は絶対に無視できない存在になるだろう。

また、満を持してYAHOOが共同購入のサービスを開始する。

これはかなりの集客が予想される。

06年はこれらの流れにウマク乗れた店が大きく伸びていくのではないかと

思われる。

従来のスタイルに固執しすぎると、落とし穴がありそうな年になる可能性

もあり、十分な準備が必要だろう。