2006年01月29日

●Yhaoo!ショッピングで100万円売れないなら・・

本当に最近はYAHOO!ショッピングとオリジナルドメインのご相談が多い。
それだけ皆さん、Y!ショッピングに期待を寄せているということでしょう。

売上げを上げるには、色々な要素があり、とても、ひとくちに申し上げることができるものではないが・・

とりあえず「100万円いかないよ〜」という店舗様に、まず心がけていただきたいこと!


それは・・


ネガティブな感情を起こす要素を排除する!

ということ。
ちょっと逆説的な言い方だが、

「どうやって買う気になってもらうか」というよりも、

「どうやって買うのを止めることを防ぐか」ということである。

お客様は、「買わない理由」を無意識に探しているものであって、そして、買わない理由をいとも簡単に見つけて購買を先送りしてしまう。
その「買わない理由」を見つけてしまう前に買い物を完了していただく。

今の段階のY!ショッピングモールではまだまだ、それだけでセールスを上げることができるものである。


2006年01月27日

●売れないものを売ろうとしない

ちょっと身も蓋もないタイトルだが、これはネットに限らず小売の原則。基本のキである。
余裕がある店ならば次の商品開発を常に考えていなければならないが、それは現時点で売れている商材がとりあえずは「ある」という前提でのことだ。

それがない場合は、その中でも比較的売れている商品を「もっと売る」ことに資源を集中することをお勧めしたい。
売れていないものを売るのは至難のワザであるし、コストもかかる。
売上げ的に見れば「売れているものを、もっと売る」方がはるかにコストも安く成果も比較的速く出る。

なんだかんだいっても小売店にとって「商品」は命である。

花形スターのない店舗は、まずはそれを育てるのが成功への早道である。
特に多くの商材をアップできない中小規模の店舗では特に、上記の法則があてはまる。

ほとんどの店は人手もオカネも制約が非常に多いのが現状。
あちこちに分散させて、結局どれも中途半端という例は多い。

優先順位をキチンとつけて一歩ずつ進めていく。それが結局早道である。

2006年01月23日

●ライブドアの報道について感じること

連日連夜、テレビのニュース報道はライブドア一色である。
個人的には地検が動いた以上、何もないということは無いとは思うが、それはまだ現時点ではわからない。

しかし、マスコミはつい先日までは「ホリエモン」といって持ち上げて時代の寵児のごとく扱い、今度は一転どこもかしこも「堀江タタキ」一色・・
少なくとも現時点では、あくまでも「疑い」だけで何も確定していないのに、である。

私自身はライブドアを擁護するわけでも、非難するわけでもない。少なくとも今の時点では。
もちろん個人的な感想はあるが、事実が明らかでない時点でのコメントは控えたい。

問題は、あまりにも極端なマスコミの姿勢である。
世間一般では大手新聞などの報道は「すべて正確」という思い込みがある。
しかし、少なくとも「すべて正確」ではないことだけは確かだ。
これは私自身が経験している。

懸念しているは、投資家、エンジェル、銀行、取引関連先などが、この過熱報道がきっかけで、又「ネットバブル崩壊後」のような対応がIT関連企業に対して極端な対応を取るようになってしまうことだ。

ネットバブルの時は、「ネット」というだけでほとんど実態の無い事業にも、ボンボンと投資が入った。
はじけてからは「ネット」というだけで門前払いに変わった。

ここ数年、マザーズなどが機能を取り戻し、中小のネット企業にもIPOの希望が出てきていた矢先だ。
風説に踊らされること無く、自社の判断というものを銀行や投資会社さんにはお願いしたいものである。

2006年01月18日

●YAHOO共同購入まもなく・・

すでにご存知の方も多いかと思うYAHOO!に「共同購入」というプロパティが追加される。
「オークション」「ショッピング」に続いて新しい物販のプロパティの追加である。

特長は、従来のオークションとショッピングは事実上まったくリンクしていなかったが、今回の共同購入はYAHOO上では別プロパティとなるが、購入の際の誘導ページはYAHOO!ショッピング内のショップのアイテムページであるということだ。

YAHOOショッピングでは、今まで商品数の少ない小規模店舗は誘導導線が少ないこと、店舗のブランディングが「楽天」などに比べて難しいことなどから中大規模ショップが極めて有利であったが、「セレクトショップ」と「通常ショップ」の2階層化の廃止以上に小規模ショップにも大きなチャンスがめぐってきたといえるだろう。

まだスタートしていないのでなんともいえないが、14億5千万という気が遠くなるようなPVを誇るポータルサイトであるYAHOO!の新規プロパティである。
オークションとまではいかないまでも、抜群の集客力となるであろうことは想像に難くない。

YAHOOショッピングでPV、セールスがあがらずお困りのショップさんには大きなチャンスのひとつであることだけは間違いがないと思う。
速く、うまく、使ったもの勝ちである。

2006年01月17日

●ライブドア強制捜査・・・

もうニュースでご存知と思うが、ライブドアが証券取引法違反容疑で強制捜査を受けた。
事実関係がはっきりしているわけではないし、どうこう言う立場ではないのでコメントは差し控えようと思う。
しかし森タワーは、ネット企業が多く入っているため、私自身も何度も仕事でお邪魔しているので、ニュースで森タワーに捜査員が入っていくサマを見ているのは複雑な感じがした。

まぁ、当たり前といえば当たり前だが、影響は甚大で本日朝の段階では日経は下げ一方といった感じであり、小泉首相にまでインタビューが飛ぶほどである。

良くも悪くも「ネット企業」の持つ力がそこまで来た、ということであろう。

2006年01月13日

●MTに切り替えて・・

06年になり、ブログをMovableTypeに切り替えてみた。
それまでは、レンタルサーバーサイドで用意してくれていたブログシステムを使っていたが、やはりカスタマイズなどの利便性の良さから、MTでのサイト構築も増加するものと考えて自分もMTに切り替えた次第である。
最新の3.2-jaというヤツだが、BerkleyDBとの相性が悪いらしく、過去日付の記事を投稿すると再構築事にエラーが出る。
なので、過去のブログ記事をどうしたものか今思案中である。

サーバーの仕様が普通と少し違うため、現状は他のDBは使えないし、Perlのバージョンの関係でStyleCatcherもまだ使えない。

今月中にはバージョンアップするらしいので、そこでDBの切り替えをしてみるつもりである。

しかし、確かにカスタマイズの自由度が高く、一度設定してしまえば日々の更新は非常に楽なので今後企業サイトなどでは利用が増えるだろう。

カート設置には現状向かないと思うが・・・・

自社ドメインでブログを作られる方は是非検討されてみたら良いのでは?と思う。

2006年01月12日

●危機管理の重要性

昨年は、JR西日本の事故、某サイトのウイルス感染による閉鎖など企業の危機管理の重要性を再認識させられる事件が多かった。

危機管理というのは常に可能な限りの状況を想定しておくことが重要である。
さらにそれらをスタッフに定期的に教育しておく必要がある。

気の利いた企業だと危機管理のハンドブックのようなものを全従業員に携帯させているところもある。

危機管理についての徹底は、「おこってから」では遅い。

一見直接売上げに寄与しないので、「無駄なコスト」に感じられるかもしれない。

しかし、それを怠ったがために例え一定の期間でもビジネスがストップしてしまったら、普通のショップではたちまち資金繰りに行き詰ってしまう。

特にセールスが大きくなればなるほど、いざという時の損害も大きい。

今こそ、自社の危機管理システムを見直す好機であるような気がする。