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2006年03月17日

●Y!ショッピングで売る基本の「キ」その5

ネットショップにとって「回遊率」というのは非常に重要です。
回遊率が高いということは「ショップ内を回りやすい作りができている」「お客様が楽しんでサイトを見ている」ということの証明でもあります。
つまり「売れるサイト作りができている」ということです。

さて、Yahoo!ショッピングで提供されているシステムで、回遊率を高め販促効果を高めるシステムがありますが、きちんと使い切っていない店舗さんがまだまだ多いようです。

ポイント4 販促機能を使う

基本は、「Special-ids」「Rilivant-links」、さらに独特の機能として「関連商品販売」があります。
では、それぞれの機能について簡単に説明してみます。

1.Special-ids

これは、全部のページに表示することが可能な、販促機能なのは皆さんご存知でしょう。
もちろん、特定のページだけ違う商品を表示したり、表示数を変更したりすることも可能です。
これを見るユーザーは、ショップに来てくださったすべてのユーザーですから「元々何を求めてショップに来てくださったか」が特定できません。

あなたのお店が「お菓子」を扱っていて「洋菓子」も「和菓子」も売っていたとします。
Special-idsを見るユーザーがどちらに興味があって来店してくださったのか?
どんなキーワードを叩いて検索して来たのかなどはわかりません。
従って、幅広い層に対してアピールできる商品や店舗の特長を表現できる商品選定などをするのが良いでしょう。

2.Rilivant-Links

これは、ある特定の商品ページに、どの商品をオススメとして表示するか、という機能です。
こちらは、ユーザーが見ているページを特定できるわけですから、その関連商品や色違い、単価アップに繋がるような商品などを選定するのが有効です。
かといって、あまりズラズラと並べると、かえってユーザーにとってはわかりにくいものになります。
店長の気持ちとしては「あれもこれも見せたい」というところですが、商品は十分吟味して掲載するようにしたほうがユーザービリティはあがります。
当然、Special-idsとのバランスも考慮して商品数、商品を決めていく必要があるのは言うまでもありません。

3.関連商品販売

これは、カート内に表示されるオススメ商品で、いわば「最後の販売チャンス」です。
Yahoo!ショッピングでは、ワンクリックで直接カートに商品を追加できるので、ユーザーにとっても便利な仕組みです。
この機能を使っていない店舗さんが非常に多いのは残念です。
この機能もRilivant-Linksと同じく、ユーザーが何の商品を買ったのかが特定できますので、関連商品をプッシュしたり、「ちょっとついでに買ってみようか?」と思わせるような商品を並べたりすることができます。
コンビニやスーパーなどで、レジの前にちょっと置いてある商品、そんなイメージを持ってください。

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