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2006年03月20日

●Y!ショッピングで売る基本の「キ」その6

モバイルコマースは来る!と昨年から言い続けてきましたが、じょじょにその傾向が出てきました。
携帯電話の人口普及率は75%を超え、現在、モバイル端末を使った取引は4000億円を超えているものと推察されます。
コマース部門の伸び率は特に著しくなっています。
パケット定額制の利用者もauの発表では82%を超え、パケット料金という障壁も無くなってきたといえます。
Yahoo!ショッピングにも、モバイル機能は備わっていますが、この機能ほど「やるべきことをやっている店舗」さんと「やっていない店舗さん」の差が激しい機能もないかもしれません。

ポイント6 モバイルを利用しているか?

ヤフーショッピングのモバイル機能は、全店の自動参加ではなく、任意参加です。
しかし、現時点では参加は無料ですので、現在参加されていない店舗さんは絶対に参加すべきです。
利用料金も現時点では無料です。ユーザー確保の導線として利用しない手はありません。

また、Yahoo!ショッピングのモバイルでは複数画像を表示したりする機能も追加され、Yahoo!自体も力を入れているのが良くわかります。

さて、モバイルをうまく使うポイントを二つあげてみましょう。

1、モバイル用のキャプションを必ず設定する。

いうまでもありませんが、PCとモバイルでは画面の大きさが全く違います。
読める文字数もはるかに少なくなります。
ユーザーが利用しやすいように必ずモバイルのキャプションを設定しましょう。

2、QRコードの活用

皆さんも四角い変な模様のマークを見たことがあると思います。
これがQRコードと呼ばれる三次元コードで、これを携帯で撮影して読み込むだけで、URLへジャンプできます。
この普及がモバイルの利用を一挙に伸ばした要因のひとつです。
モバイルを利用している店舗さんは、大体サイトにこのQRコードを貼っています。
QRコード自体は無料で作成できるサイトが、検索するとたくさん出てきます。
  
QRコード普及によって、紙媒体とインターネットがはじめて本当の意味で連携したといえます。
  
予算に余裕があれば、雑誌などにQRコードをつけた広告を出すのも良いでしょう。
そこまで予算がなくても、名詞、封筒、FAX送信票、その他、会社というものは「外部」に向かって無数の紙を出しているものです。それらにQRコードを印刷したり、作り直すのが大変であれば、QRコードのスタンプを作ってくれる会社もあります。
それらを活用してモバイルでの利用を促進しましょう。

  

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