2006年05月19日

●既存商品の組み合わせで新しい価値を

先日テレビで英会話教室のニュースをやっていました。

英会話教室は大手の寡占率が高く、なかなか難しい商売です。
が、このニュースに出ていた英会話教室は小規模ながら確実にユーザーを集めていました。

それはなぜか・・

紹介されていた英会話教室は料理教室と組み合わせてあるのです。
ネイティブの外国人教師の自宅に行き、その国の料理の勉強を英語でするわけです。

作っているときもすべて英語。
作り終わり試食の時も英語。

習いに来ている人たちは「英語と料理を同時に学べる」わけです。

料理教室も、生徒集めには苦労しています。
プロの料理人を養成する専門学校ではなく、一般主婦向けの料理教室はカルチャースクールで細々とおこなわれているのが精一杯で、なかなかビジネスにはなりません。

ビジネスになりにくい二つのものを組み合わせたら、すばらしい商品が出来あがったわけです。

こういう手法は、いわばもっともネットショップに向いた手法といえます。
すでに販売している、または販売が可能なAという商品とBという商品を組み合わせてサイト上でアピールするのは実店舗よりもはるかにユーザーに伝達しやすく、コストも最低限ページ制作程度で済んでしまうわけです。

皆さんも「眠っている商品」がありませんか?
「売り方を変える」ことで、ヒット商品に化ける可能性は皆さんのアイディア次第かもしれませんよ。

2006年05月08日

●オリジナルドメインのシステム選択

最近はオリジナルドメインの店舗からはじめられる店舗さんも多くいらっしゃいます。
また、モールに出店していても軸足を分散するために、オリジナルドメインを開店される店舗さんも急増しています。

さて、オリジナルドメインをあける場合、そのシステム選択が迷いどころです。
価格は基準があって無いようなもので、月500円台のASPから数百万円の開発までその選択肢は多くあります。

販売する商品数、その他色々な要素がありますが、オリジナルドメインでいく以上、以下の点はチェックしておきたいところです。

■SEO対策ができるか?

オリジナルドメインの場合、主要導線が検索エンジンになります。
YAHOO、Googleで80%以上のシェアがありますので、まずこの二つを押さえれば良いでしょう。
逆にいうと、このふたつの検索エンジンに対する対策が打てるような作りになっているかどうか?が重要です。
システムによってはタグの要素を各ページごとに設定できず、一括になってしまったりするものもあります。
また、デザインと内容の分離がある程度できるようになっているかどうか?(オリジナルのCSSが設定できるかどうか)などもチェックポイントですね。
また、RSSフィードができるものも最近増えています。
RSSリーダーの急速な普及を考えると、これもポイントになります。

■携帯サイトの生成が可能か?

携帯ショッピングは、凄い勢いで伸びています。
携帯サイトも同時に作れるシステムであったほうが良いでしょう。
あとから乗せ換えなどすることになるのは、大変なコストのロスになります。

■ポイント、マイページなどの機能はあるか?カートは使いやすいか?

オリジナルドメインの良いところのひとつは、モールでは制限されている機能が使えるという点です。
ユーザーにとってモールよりも使いやすいシステムになっているかどうか?
これも大事なポイントです。

■商品数などで最適なものを

これはサーバーの能力にもよりますが、システムが重く、数千の商品を扱うような場合システムが動かない、ということは多々あります。
どの程度の数量に耐えられるかどうか、これは必ず検討の必要があります。


以上、長々と記載してしまいましたが・・
選択から構築まで、ご相談ご希望の方は梵天丸にご連絡ください。