2006年06月26日

●SNSの使い方

SNS、ソーシャルネットワークサービスの拡大は今のところとどまる
ことなく続いています。

少し若い世代ですと、最大手「mix」iに参加していない人を探すほうが難しくなってきました。
私の周りも例外なくmixiに参加しています。

私のこのブログも「mixi」に外部ブログとして登録してあります。

SNSの場合、多少の例外はあるでしょうが「招待」が無いと参加できな
かったり、コミュニティへの参加も管理人が承認しないと参加できない
ように設定したりすることができるため、掲示板的なネガティブな書き込み
が乱発することも少なく、良い情報交換の場になっています。

趣味性の強い商品を扱っている場合、懸賞から誘致したり、広告を打ったり
しても費用対効果はあまり良くありません。
不特定多数の相手に広告をしても「誰でも必要」な食品などと違い、CTRが
悪く、なかなか難しいものがあります。

さて、そこで使えるのがこのSNSサービスです。

SNSに参加して自分のブログを立ち上げて、商品紹介をしつつ、関連する
コミュニティにどんどん参加しましょう。
そうすれば、そのコミュニティの人たちは見に来てくれますし、コミュニティ
の書き込みで自社商品や関連情報を紹介することも可能です。
「その商品を探していたんです」などと、むしろ感謝されることも少なく
ありません。

ブログも更新すると、自分のお友達になってくれている人にはメールが
飛んだりもします。

日々更新していくのは少し大変ですが、コミュニティに参加することでユーザーニーズを汲み取ることもできます。

ただし、あくまでもmixiの規約範囲で行ってください。
(コメントでご指摘いただきました。ありがとうございました)

大型プロジェクトの場合など、XOOPSなどを使って自社でSNSを立ち上げる
ことも可能です。

まだ、mixiに参加していない人は知り合いですでに参加済みの人を探して
招待してもらいましょう。
是非一度試してみてください。

2006年06月01日

●スモールビジネス、ビッグビジネス?

ネットショップのご相談を頂く場合、先方の事情はさまざまです。

いわゆる「パパママショップ」サイズの会社様もあれば、上場企業のプロジェクトの場合もあります。

違いは、商流含め動くお金が大きいことで、大きければ大きいなり、小さければ小さいなりに解決しなければならない問題は多く存在します。

しかし、小売業としての基本は一緒です。

コンビニエンスストアにしても、1店舗1店舗は小さなお店なわけで、それをチェーン化しているだけです。
もちろん、そのノウハウはもの凄いものがあります。
が、個々の店舗の努力というものなくしてはどんなチェーンだって成立しません。

ネットショップ運営の基本も、サイトの大小に関わらず同じです。
小規模なら小規模なり、大規模なら大規模なりにやらなければならないことはいくらでもあるわけで、そのコストをどうするかという問題も人手の問題も運営会社の大小に関わらず必ずあるわけです。

小規模会社様の場合、社長がすべてをおこなわなければならないことが多く、その負担は大変なものがありますね。
その結果、あれもやらなければ、これもやらなければ、と頭がグルグルしてしまうわけです。

もちろん、やったほうがいいことは沢山あります。
完璧なサイトなんてありません。

理想は高くもってモチベーションを保つことは絶対に必要ですが、いっぺんになにもかもできるわけではありません。
運営責任者は、極端な言い方をすれば「やること」を決める、というより「今やらないことを決める」という風に考えたほうが良い場合が多くあります。
逆説的な言い方ですが、その発想の転換は結構大事だったりします。

情報はもちろん必要ですが、情報に振り回されて優先順位がうまくつけられないという例は非常に多いものです。