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2006年06月01日

●スモールビジネス、ビッグビジネス?

ネットショップのご相談を頂く場合、先方の事情はさまざまです。

いわゆる「パパママショップ」サイズの会社様もあれば、上場企業のプロジェクトの場合もあります。

違いは、商流含め動くお金が大きいことで、大きければ大きいなり、小さければ小さいなりに解決しなければならない問題は多く存在します。

しかし、小売業としての基本は一緒です。

コンビニエンスストアにしても、1店舗1店舗は小さなお店なわけで、それをチェーン化しているだけです。
もちろん、そのノウハウはもの凄いものがあります。
が、個々の店舗の努力というものなくしてはどんなチェーンだって成立しません。

ネットショップ運営の基本も、サイトの大小に関わらず同じです。
小規模なら小規模なり、大規模なら大規模なりにやらなければならないことはいくらでもあるわけで、そのコストをどうするかという問題も人手の問題も運営会社の大小に関わらず必ずあるわけです。

小規模会社様の場合、社長がすべてをおこなわなければならないことが多く、その負担は大変なものがありますね。
その結果、あれもやらなければ、これもやらなければ、と頭がグルグルしてしまうわけです。

もちろん、やったほうがいいことは沢山あります。
完璧なサイトなんてありません。

理想は高くもってモチベーションを保つことは絶対に必要ですが、いっぺんになにもかもできるわけではありません。
運営責任者は、極端な言い方をすれば「やること」を決める、というより「今やらないことを決める」という風に考えたほうが良い場合が多くあります。
逆説的な言い方ですが、その発想の転換は結構大事だったりします。

情報はもちろん必要ですが、情報に振り回されて優先順位がうまくつけられないという例は非常に多いものです。

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