2007年04月11日

●YST刷新 その1

3/31にYSTが刷新されました。

今回は研究所も同時に設立して、Googleに対抗すべく、より精度の高いエンジンを目指すということでしょう。

Googleも日本でのシェアはYahoo!に追いつけませんから、各種サービスを次々展開しており、2社寡占の傾向は今後益々強まるものと思われます。

ここ1年ぐらい前と比べると、SEは明らかに「外的要因」の比重が高まり、ページの「内容」も深く関わってくるようになっています。

まぁ検索エンジン側は、常識的なガイドラインを示していますので、そのガイドラインに添ったサイトを上位に表示しようとするのはある意味当然とは思います。

ただ・・・

いわゆる、リンク集など単純な小手先の手法で順位が上がらないのは良いことだとは思いますが、順位を上げようと思ったら、カネ(直接的、間接的に)がどんどんかかるようになってきているのも事実。

素人が本読んでなんとかなる、というレベルではないです。
(それが通用するなら、一昔前のように検索結果はアダルトサイトばかりになってしまいます)
本格的に上位表示を保証するような専門会社の相場は、200万円前後でしょうから、大企業で無いとチョット簡単に出せる金額ではないですよね。
PPCにしても、大手は数百。多いところでは数千!のワードを買っています。

ショッピングサイトにとって検索順位は「命」ですが(モール内順位もある意味検索順位ですよね)、Googleだろうが、YSTだろうがすべてのサイトをキャッシュしているわけではないわけで、いつインデックスアウトされても文句も言えません。
まったくスパム行為をしていなくてもインデックスアウトされる可能性は常にあるわけで、誘客導線の多様化が必要になってくるでしょうね。

結局、多様な導線をもっているサイトは「外的要因」の向上要素に繋がり、上位表示されている例が多いわけで、「正しいことを正しくやる」
もっと単純に言うと、「読みやすく買いやすいサイト」が結局SEでも上位表示される方向に進化しているのは間違いなさそうです。