2007年06月29日

●雪印の教訓はどこに?

ミートホープ社の牛肉偽装問題・・
ネットショップで、冷凍食品を扱っているお店さんにも大打撃だと思います。
豚肉や鶏肉を混ぜただけでも問題なのに、色をつけるため血を使ったり、水を入れて重量を文字通り「水増し」したりと、まぁ良くそこまでやったもんです。
あまりにも安直な経営ですね。食べ物を扱う資格はまったくない。

しかし、一番ひどいのはそのあと。

偽装表示など、やっていたこと自体大きな問題ですが、そのあとの会見の内容がひどすぎますね。

済んでしまったことはしょうがない。
もちろん社会的な影響の大きさからして、とんでもない行為ですが、時計の針は逆には回りません。
ならば、いかに真摯に今後対応していくかが一番大事なことのはず。

それを言うにコトかいて
「業界全体の体質が」とか
「販売店も悪い」とか
「安いものばかり欲しがる消費者も悪い」とか

雪印の教訓は、生かされなかった。
冷食を扱っているネットショップさんも多大な影響があると思いますが、なんとか乗り切って頂きたいと切に願っています。