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2008年06月19日

●凄く単純な話。価格を決めるものは?

前々回の、販売側とユーザーの価格価値観に対する決定的な相違について記載しましたが、今日のは、もっとうんと単純な話です。

1年生の教科書のような話ですが

「価格は需要と供給のバランスで決まる」

という話。

つまり、需要に対して供給が多ければ価格は下がり、逆なら上がる。

もちろん、合っています。
ですが、それは普遍的な真理ではありません。

もう、ずっと以前から「価格が需給バランスに関係なく決まる」
という状況が発生しています。
もちろん、需給バランスによって決まるものもありますが、
そうでないものも多数あります。

需要に供給が追いついていないのに、価格が下がり続けるなんて
モノはいくれでもあります。

需給バランスに関わらず、基本的に価格の決定権は市場側に振れているのが現状でしょう。
結果、価格が力づくで決まります。