●景気が悪い、を言い訳にするな・・と言ってましたが
正直、ここまで酷い減速をするとは思っていませんでした。
バブル崩壊後を凌ぐ景況感の悪化。
貿易黒字は85%以上の減少。
東証にいたっては今日は一時7000円割れの可能性まで。
上場企業の半数が業績を下方修正。
こういうときにモロに煽りを食らうのは中小企業。
日本の経済は、なんのかんのといっても「間接金融」で成り立っている
ので、銀行が貸し渋りを始めたら、もう連鎖倒産。
合併に次ぐ合併で、銀行の数が減っている分だけ余計厳しいでしょう。
ネットショップの場合「現金収入」というのがあるので、まだ
凌ぎ方はあります。
プロフィットが無くてもキャッシュがあれば会社は存続できます。
まずは、売掛金平均回収日数と買掛金平均支払い日数をシビアに
分析してみましょ。
支払い日数と回収日数に差があれば売上高の分だけキャッシュは手元にあることになります。理論上は。
これが逆ザヤだと、早晩資金ショートします。
今の状態ではおそらく銀行は借り換えにも応じなくなってくると思っていたほうが良いので、至急フローを見直しましょう。
