2007年07月30日

●業務の効率化はどこから考えるのが良いか?

ひとくちに業務の効率化といっても、会社により事情はさまざまです。
ですので、100社あれば対応は100通りになります。

ですので、あまり具体的なお話ではないですが、考え方の基礎を記載したいと思います。

■ムダ、とそうでないものをキチンと見極める。

基本は「ユーザーのためにならない部分は片っ端から削れるものは削る」ということです。
裏を返せば「ユーザーサービスは削ってはいけない」ということになります。
特に、売れていないサイトほど「骨惜しみ」をしています。
売れているサイトが数万人のユーザーに丁寧に応対しているのに売れていないところが、そこの手を抜いては話になりません。

基本は事務フローを見直すことからはじめます。

■いきなりシステムに飛びつかないこと

まず、フローのどこにムダがあるのかを見極めます。
・受注管理
・問い合わせ返信
・伝票出表
・送り状出表
・梱包
・在庫管理
・経理データーの打ち込み
・返品処理
・仕入先との業務フロー

など、が主な問題点になる場合が多いです。
特に中小企業を長く経営しらっしゃる社長さんの場合、ある程度自分のスタイルをお持ちですが、そのため、自社の事務フローに疑問を抱いていないというか問題意識が無い場合多く見受けられます。
結果、そのツケをユーザーに回している例は枚挙に暇がありません。(これは回り回って自社の売上向上を阻害することになります)

まず、経理も含め全社的に商流と物流の問題点を見極めるところから初める必要があるでしょう。
そこを詰めていないとシステムを入れてもあとからあとから問題が噴出します。


■データーを一元で流すにはどうするか

最終的には上記が目標です。
受注から最後の経理部門への受け渡しまで、ベストは人の手をなるべく介さない
ことです。
しかし、そこまで考えるのは月商が数千万になってからで良いでしょう。
それまでは、各ツール(受注システム、飛伝などのシステム、経理システムなど)にどのようにデーターを加工して受け渡すかを考えるということになります。

業務の効率化というと、すぐにシステムや外注などに直結しがちですが、まずは自社内のオペレーションフローを徹底的に詰めなおすことが先決ですね。
そうでないとシステムを入れるにしても、「何を解消すれば、もっと費用対効果が高いのか?」がわからなくなりますので。

2006年02月01日

●オリジナルドメインと携帯サイトを同時に構築

オリジナルドメインのサイトを構築する場合、まずはシステムの選択が悩みどころだろう。

WEBサイト用のシステムは、osCommerceをはじめとして、山のように出ている。
それぞれ特長があるといえばあるし、無い、といえば無い。

さて、今後自社サイトを構築していく場合、必ず視野に入れておかなければならないのは「携帯用ショップサイト」だろう。
ちなみに携帯電話の契約者数は9017万人にものぼり、人口普及率は70%にもなる。
少し古いデーターで恐縮だが、2004年度のモバイルコマース市場規模は2000億超の2013億円に達し、前年度の1389億から145%の伸びを見せている。さらに、この中で物販系市場は969億円と全体の半数近くを占め、前年度対比も541億円から179%増となっている。

さらに、QRコードの爆発的な普及で、紙媒体と携帯サイトの連携が極めて簡便になった。
かてて加えて携帯電話のパケット定額制契約者は82%にものぼる。

これを取りこまなければならない。

すでにWEBサイトでは、競合が異様に激しくなり(楽天だけでも12000店舗以上)、先行者利益を得ることはできない。
はっきりいってパワーゲームに突入しつつある。

しかし、携帯に関してはまだまだ「売り方」が確立されておらず、先行者利益を得るチャンスはいくらでもある。
実際携帯のオリジナルの未公認サイトで月商1000万にのぼるショップもボチボチ出てきている。

今後、オリジナルドメインのサイトを作る場合は携帯サイトが同時構築できるシステムを導入すべきだろう。

検討されたい方は、梵天丸までお問い合わせください。
オリジナルドメイン、携帯サイトが作れ、バックエンドが極めて高機能で使いやすいシステムをご紹介します。


2006年01月13日

●MTに切り替えて・・

06年になり、ブログをMovableTypeに切り替えてみた。
それまでは、レンタルサーバーサイドで用意してくれていたブログシステムを使っていたが、やはりカスタマイズなどの利便性の良さから、MTでのサイト構築も増加するものと考えて自分もMTに切り替えた次第である。
最新の3.2-jaというヤツだが、BerkleyDBとの相性が悪いらしく、過去日付の記事を投稿すると再構築事にエラーが出る。
なので、過去のブログ記事をどうしたものか今思案中である。

サーバーの仕様が普通と少し違うため、現状は他のDBは使えないし、Perlのバージョンの関係でStyleCatcherもまだ使えない。

今月中にはバージョンアップするらしいので、そこでDBの切り替えをしてみるつもりである。

しかし、確かにカスタマイズの自由度が高く、一度設定してしまえば日々の更新は非常に楽なので今後企業サイトなどでは利用が増えるだろう。

カート設置には現状向かないと思うが・・・・

自社ドメインでブログを作られる方は是非検討されてみたら良いのでは?と思う。

2006年01月11日

●携帯のメルマガ

しつこいようだが携帯によるEコマースは、06年には必ず伸びを見せると思う。
従来のPCサイトの販売手法の主流は

○プレゼント、共同開催、などにより無差別にメアドを収集
              ↓
○メールマガジンを絨毯爆撃のごとく配信
              ↓
○セールスに結びつけ、固定客化を狙う

というものであった。
この手法自体間違ったものとはいえない。

しかし、すでに某NO1モールですら(だからというべきか)メルマガの開封率は恐らく3%程度だろう。
まして、趣味性の高い商品を扱っているお店ではこの方法ではコストパフォーマンスが極端に落ちる。

一方、携帯のメルマガの場合は開封率は20%台をキープしており、速報性もPCの比ではない。

さて、ここで問題になるのがキャリアのゲートウェイのブロックである。
迷惑メール対策として、Docomoでは同一IPからのメールは1時間3000通でブロックされる。

ネットショップのメルマガは小規模でも万単位。
中型店でも10万単位になる。

これでは、携帯に対して非常に有効な武器であるメルマガが実質的には配信できない。
また、配信できたとしても時間がかかり夜中にユーザーに着信などしたらクレーム必至である。

大手では、複数のメールサーバーを立てたりといった対策を取っているが維持管理費用が莫大なものになってしまう。

ご紹介するシステムは1時間60万通までゲートウェイを通過させられるものであり、複数のサーバーを立てるよりもはるかに安価である。
そして何よりも「Docomo公認」なので将来的にDocomoが対策を取ってブロックするという危険も無い。

もちろん3キャリア対応。到達率も実に97%程度と抜群の到達率で、信頼度も高い。
携帯のメルマガ配信でお困りの際は是非一度お問い合わせ下さい。

梵天丸へのお問い合わせ

2005年10月19日

●何度目かの携帯コマースの話

携帯コマースについては、「これから利用頻度は上がりそうだけど、現状はなかなかウマクいかない」という、お話しが多い。

しかし!!!

実際に携帯でのセールスを着々と上げていらっしゃる店舗さんも出てきている。
これだけの人数がもっている情報端末は他に存在しない。

あとはそれぞれのショップの「工夫」と、パケット代などのインフラコストが

整えば一気に加速しそうである。

ネットショップの場合もブロードバンドの普及でセールスが一気にあがった。

そして、それはそんなに遠い将来では無いことだけは確かだ。

先行者利益を取るには「今」スタートを切ることが大事ではないかと思う。